プログラマーとは
こんにちは。web担当のまるたにです。
子供がもうすぐ小学校なのでなんだかソワソワな日々ですw
(一日早いブログですがもう書けるなら何曜日でもいいと思えました!w)
webをやられてる利用者さん数人、コンピューター関係に詳しいのが多いです。実はお恥ずかしい話私はそんなに詳しくありません。
むしろ皆無です。ОSがどうのこうのとしか。本格的にパソコンをいじったのは前の職場を辞めてから・・・。
専門用語をつらつら語られても「・・・?w」となってしまいます。ううう・・。
わからないことを教えてくれたのは今の旦那なんです。・・いえ、この場合主人?・・・いやいや夫と書くべきか。
夫は年上・・それなりの経歴と体験とともに語りたいと思います。
のろけではないのでご安心をw
略歴
HCS(コンピューターに関する勉強)卒業後、札幌の情報処理会社に就職。情報処理の資格を取得しプログラマーとして働く。汎用機(ACOS3500)で言語はコボルを使用する。
主な顧客は信販会社。後に運用課に配置され、JCLを使用して運用を行う。
ACOS3500からPX7600に汎用機が変わり、運用部分の移行作業を担当する。
↓調べたんですが明確な説明がなかったのでイメージ画像を載せますねw
営業で相手の対立があって性格上合わず退職。給料面は良かったと思うしもったいないなぁとも思ったけどよっぽどきつかったんですね。
20代後半に退職し、
個人事業主=フリーランスで活動、某薬の卸しの会社と契約し働く。
使用した汎用機はACOS系の汎用機。働くうちにダウンサイジングが主流になり、汎用機が廃れはじめる。
ちなみに確定申告はお父さん(私から見たら義父)にしてもらったとか。
長期的に仕事が確保されない事を考え、転職することにし、真逆のことをやってみようかなと、介護の資格を取ることに。
最初に働いたのはグループホーム、次に高齢者向けの宅配弁当、次に現在の訪問介護で働く。国家資格を取得し今に至る。
介護も介護でそれなりに大変なのに何故その道を・・・( ^ω^)・・・。昔からその時の偏った考えを持った性格の悪い上司に恵まれない星の元に生まれたのか今の職場でもその上司に理不尽な扱い受けていたりしてます(笑)。ちゃんと言い返したりしてますけどね。
プログラマーは知識と実績、介護の世界では・・。
学校で学んで来た若い子が多く知識はありますが、介護に必要な人間力は社会経験を積んでヘルパーの資格を取られたような方の方が上だったりするので、結局は資格よりも人間性の世界だったりします。福祉全般そうなのかな?ミライクはそのどちらも持っていますね。
ということなんですが今でもパソコンでわからないことがあれば夫に教えてもらっています。
彼は人生において何あろうがタフな精神の持ち主なので尊敬しています。
それも親であるお義父さんお義母さんのおかげなんでしょうね・・。(※のろけではないよ。。)
教えてもらってもそれでもわからないものはわからなくって、コンピューター関係に詳しい利用者さんのお話を聞き流したりw
そうです、出来ない人もいれば出来る人もいる!料理だって苦手ですが家族の為に、自分の為に想えば経験を積めば作れたりします。
そして誰かに教えればいい。それで学べばいい。出来ないなら出来ないなりに他の出来る部分を伸ばす。出来るものをとことん伸ばしてあげたい!
そんな感じでこれで終わります。それではまた。