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2018-03-09

紙の規格について

こんにちは、ミライク利用者のKです。今回は、紙の規格について書きたいと思います。
少しややこしい話になってしまいますが、読んでやって下さい。

みなさん、Photoshopやillustratorで作成した画像を、紙に印刷したい、と思った事はありますよね?
それで、紙のサイズは色々あり、その代表的なものがA版とB版です。
そもそもA版とB版とは、どのようなものなのでしょうか。
A版は国際規格、B版は日本の規格です(外国にもB版はありますが、日本国内で使われている規格とは、少し違います)。
どちらも縦:横の比率が1対ルート2(1.4142135…という値です)。
→この理由は、二つ折りにしても比率が変わらないので、製紙している会社で紙の無駄を省けるからだそうです(この比率は「白銀比」と呼ばれます)。

基本は、A0の紙の大きさが841×1189mmで、A4は、それを4回二つ折りしたサイズで、210×297mm。プリンタで印刷できるサイズは基本的にはこのサイズです。もちろん、今は色々なサイズを印刷できますが。

B版は、JIS規格になっているB0=1030×1456mmをもとに作られたサイズです。考え方はA版と同じで、普段使用しているB5は、これを5回二つ折りしたものです。正規のB5は、182×257のサイズです。電気屋さんで売っているプリンタ用の紙のサイズは、このサイズです。
それに対し、学校で使用しているコクヨなどの大学ノートは179×252mm。このサイズは「セミB5」と呼ばれます。なぜか、少しだけ小さいです。学校でプリントが配られた時に、プリントのサイズがノートを少しはみ出してしまった思い出がある人も、いるのではないでしょうか。このサイズを印刷できるプリンタは、少ないと思います。もしノートに印刷
したいなら、ルーズリーフの方がよいでしょう。ルーズリーフは、257×182mmで、正規のB5版と変わりませんので。

長々と書いてしまい、すみません。最後まで読んでくださった人、ありがとうございました。

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